ヨミコミ!

漫画のレビューしてます。青年漫画、BLが中心。成年漫画やアニメ感想なども。

マギ 1~6巻 レビュー

マギ 1 (少年サンデーコミックス)マギ 1 (少年サンデーコミックス)
(2009/12/18)
大高 忍

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砂漠に囲まれ、オアシスからオアシスへと隊商[キャラバン]が移動する… そんな場所を旅する少年・アラジンは、金色の笛の中に住むジン[精霊]と一緒に旅をする。その目的は「ジンの金属器」を探すこと…
全ての生命の魂をつなぐ[ルフ]。王になるべき者を選び出し、それを導く[マギ]。 [ルフ]の力を借りることで、[マギ]は不思議な力を発揮することができる。アラジンは、その[マギ]の一人なのだという…
数え切れない出会いと別れ、未知なる世界に隠された謎と秘宝。旅人アラジンが紡ぎ出す、魔導冒険譚[マジカルアドベンチャー]!!



1~6巻までの感想です。

正直なところ、面白かったのは4巻まででした。
大きな理由としては、バルバッドに入ってから急に展開が遅くなったことと、やたらと説明が多い物語になってしまったこと。

バルバッド編では、政治的な問題や、「マギ」やジンに関する伏線の種明かしなどが盛り込まれているため、読者に分かりやすくするように描くことが必要でしょう。
しかし、「マギ」の役割に関して何回も説明したり、キャラの心情まで解説してしまったりと、少々やりすぎな所は否めません。

また、新キャラのシンドバッドはただの解説役になっていたり、ジュダルは噛ませ犬になっていたりと…うまくキャラクターを活かせていないような。

今の展開は味気ないなと感じました。


しかし、まだ伏線も残されているし、バルバッド編でのアリババの成長過程も見たいところ。

とりあえずは見守っていこうと思います。


では。



罪花罰 4巻 レビュー

罪花罰 4 (ジャンプコミックス)罪花罰 4 (ジャンプコミックス)
(2010/10/04)
三上 骨丸

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完尻(かんけつ)。

1~3巻のレビューはこちら


また一つ、好きな漫画が終わりを迎えました。
しかし、終わって正解だったかもしれないですね…。

最終話に向けて、作者の精神状態が心配になる様な話が多くなってきてましたし。
小学生の教材?並みのシーン(赤血球くんガンバレ!みたいな)とか、厨二病とはまた違う話もあったり、読んでて少し怖くなりました。

ギャグ漫画を描くのは精神的にすごく大変って聞きますけど、三上骨丸もそうだったのかなー。

変態と耽美とアブナイ世界がギリギリ融合した世界観は、ジャンプの中では異端ですし、ものすごく面白かったんですけどね…。

読者側としてはギャグ漫画を読みたいと思って買っているわけですから、作者の言いたいことを全面に出されても、「ん?」ってなりますよね。例えるなら、寿司屋に入ったのにメニューが全部スイーツだった…みたいな(何だソレ)。

「罪花罰」はギャグの中にもメッセージ性のあるエピソードが入っていたりして、またそれも味だったのですが…4巻ではメッセージ性というより…ただの不思議ちゃん漫画になってました。

うーん、残念ですね。でも、次の作品に期待したいです。

しかし、28話「屋根裏の散歩者たち」は最高に面白かったです。まぁそれも色々とあってできたお話みたいですが。


では。





エンマ レビュー

エンマ 1 (ライバルコミックス)エンマ 1 (ライバルコミックス)
(2008/08/04)
土屋 計

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「エンマ」1~3巻までのレビューです。


「時代を駆け場所を超え、善きも悪しきも老いも若きも、尽きせぬ業を裁くため少女は冥府より現れる―…」

このモノローグより始まる物語。

一話完結で、時代も場所もバラバラなので読んでて楽しいです。


何より一番の目玉は、エンマが人を殺す場面でしょう。人間の骨を丸ごと抜くシーンが、見開きで迫力いっぱいに描かれます。そもそも「骨を抜く」っていう発想がスゴイ…。www

骨を抜かれる人間も、もちろん大量殺人を行っていたり、非道な行いをしていたりするんですが、それぞれに秘めたる理由があって、何とも悲しいシーンでもあります。もちろん直接的に危害を加えていない人もいたりして、別に殺さなくてもいいじゃん…とも思ったり。

米屋的に好きなのは…第一話「殿と雨茶」(鬼政のツンデレっぷりが泣ける…。)、第三話「かぐや姫」(車持皇子の最後の台詞に号泣。)、第九話「ニムロデとシャマシュ」(父親の愛情に涙。)…です。



エンマがちょっとずつ、「人間の感情」というものに興味を抱いてくる過程も見もの。まだまだ閻魔王の掌の上って感じなんですけど、これからどうなるのかな。


では。




≪コメント返信≫
>1/29 きみやす様

いえいえこちらこそ!!笑
そう言っていただけるとすごく嬉しいです!お気に入りの漫画が他の人にも「面白い」って思ってもらえることが一番ですね^^

これからの、レビューを続ける励みになりました!

豊田先生は他にも「アンダーカレント」という漫画を出しているそうなので、こちらもチェックしたいです。


>1/30 タカジョウ様

ホントに、胸がきゅーっとなりますよね!!読みながらニヤニヤしたり、萌えたり、泣いたり、感情を揺さぶられっぱなしの漫画でした。2010年、これを超えるBL漫画が出てくるでしょうか…。w

ハラセンにも幸せになってほしいです。








トリコ レビュー

トリコ 7 (ジャンプコミックス)トリコ 7 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
島袋 光年

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「トリコ」7巻までのレビューです。

3巻まではこちら。


久々にハマった~!!
すっごく面白い…てか、しまぶ~天才ですね。


キャラ立ち、無駄のないストーリー展開、ワクワク感…。一気に読めてしまう面白さです。

以前のレビューで「トリコの技に吹いた」とか言ってるんですけど、もう吹くとか言ってたらダメですね…。この技すごくかっこいいよ…。


やたらとキャラが多くならないのも素敵。キャラ一人一人が、しっかりと物語に必要な位置づけになっています。

キャラの性格や特徴をよく表している小ネタ(サニーの顔を隠すのとか、リンの乙女なモノローグとか…)を挟んでいるのも、いいですね。こういう余裕のあるストーリー作り、大好きです。


米屋的に最強好みのキャラ…。いました。
IGO副会長の茂松さんです。

なにこの人、すっごいかっこいいんですけど~!!
と、7巻を見たとたん、米屋に電流走りました。


トリコがかっこいいのは言わずもがなです。

これからの展開もすごく楽しみです!ゼブラが出てくるのが楽しみ。四天王の過去のお話も。


では。

はじめての甲子園 レビュー

はじめての甲子園 1 (ガンガンコミックス)はじめての甲子園 1 (ガンガンコミックス)
(2006/11/22)
火村 正紀

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「はじめての甲子園」1巻のレビューです。

野球漫画だと思ったけど、野球をベースにしたドタバタギャグ漫画でした。w

緑くん超かっこいい!と思ったけど、女の子でガク~でした。


今のところ部員3名なんですが、甲子園行けるのかな?



既刊集めたらまたレビューします。


では。




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