ヨミコミ!

漫画のレビューしてます。青年漫画、BLが中心。成年漫画やアニメ感想なども。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

潔癖男子!青山くん 1巻 坂本拓 レビュー

潔癖男子! 青山くん 1 (ヤングジャンプコミックス)潔癖男子! 青山くん 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2015/01/19)
坂本 拓

商品詳細を見る


その汚い手で オレを触るな。

潔癖男子の青山くん―――。
サッカー日本代表の天才イケメン少年はプレイスタイルも「潔癖」に仕上げます。
ヘディング、タックル当然、NG。スローイン?グローブしてれば、まあOK。
こんな男子が許されていいの!?

無菌系攻撃型サッカー部コメディ、キラリとスタートです☆



一発ネタ系の漫画かと思いきや、意外ときちんと部活してました。笑
天然総受け系の主人公・青山くんの超・潔癖な生態をみんなで見守るお話です。

青山くん自体は低体温キャラ。最近こーゆー主人公多いな。
この漫画を回しているのは、熱血系男子・財前くん(かおっち)。
青山くんをいけすかないと思いつつ、やっぱり気になって色々かまってしまう。なかなか可愛いキャラです。

個人的には第4話が面白かった。お母さまだ……。

潔癖という縛りのなかで、どこまでお話を転がしていけるのか。楽しみです。

では。
スポンサーサイト

セケンノハテマデ 1巻 レビュー

セケンノハテマデ(1) (モーニングKC)セケンノハテマデ(1) (モーニングKC)
(2014/03/20)
サラ イネス

商品詳細を見る


猫、野球、ロックンロール。

ノーセックス、ノードラッグ、ロックンロールはちょぼちょぼと。
わりかしリアルで史上もっとも地味なロック漫画やおら開演!



わーい、サライネスの新作きたー!!

舞台は東京。(ひっそり)メジャーデビューしたバンドメンバーが主人公。一応メインはモーちゃん(表紙でこっち向いてる彼)?

キャラは変われど、相変わらずのサライネス節。『誰も寝てはならぬ』で使ってたコマ割もそのまま、猫と野球もたっぷり出てきます。今回はバンドものということでロックバンドのネタもちょこちょこと。

いやーやっぱり面白い。何が、と聞かれても明確には答えられない(ダメやん)けど、とにかく読めばハマる。
デビューを目指す若者の物語、じゃなくて、もうすでにデビューしてて割と人気あるっていう所も良いね。やっぱりサライネスの漫画は、キャラ同士のかけあいを楽しむものなのね。

次も楽しみー。今回はキャラクターの年齢が割と低めなので、恋愛とかもある…のかな?ないかな?


では。


<サライネスの他作品のレビュー>

★誰も寝てはならぬ 10巻 レビュー★

★誰も寝てはならぬ 17巻 レビュー★

台風の日 真造圭伍 レビュー

台風の日: 真造圭伍短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)台風の日: 真造圭伍短編集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
(2012/07/30)
真造 圭伍

商品詳細を見る


怪獣、猫、兄、宇宙人、台風、同棲、自由人
真造くんが好きな物を描きました。


二冊同時刊行の一冊。
デビュー作も含む、バラエティ豊かな短編集です。

ビール獣(←)と出会った小学生のスラップスティックコメディ『ビール獣』、ダメ男とその彼女、強盗との不思議な邂逅『FELLOWSHIP』、ネコが美少女になって俺ん家にやってきた『なんきん』、宇宙人が地球にやってきてゆるく生活している『兄、らしく。』、無職と変なオッサンの旅『スワン』、カップルが部屋を探す話『お部屋さがし』、エンドオブザワールド的な『台風の日』が収録されています。

どれも一癖も二癖もある世界観の話ですが、真造圭伍らしいゆる~い読み心地。
展開もヒネリがきいていて(ややヒネリすぎてるきらいもありますがw)、最後の一コマまで気が抜けません。

どんな変なヤツでも飄々と受け入れ、日常というほわほわした布団でくるんでしまう感じ。何だろーなーこの魅力は。


個人的には『スワン』と『台風の日』が好きです。
『スワン』は最初から最後までヘン過ぎて面白く、最後でドーンと落とされましたw
『台風の日』はやや穿った目で読んで楽しみました(オイ)。


では。



★森山中教習所 レビュー★

森山中教習所 レビュー

森山中教習所 (ビッグコミックス)森山中教習所 (ビッグコミックス)
(2010/08/30)
真造 圭伍

商品詳細を見る


「周囲の人や出来事にあまり興味のない佐藤清高くん」(裏表紙より)が、免許を取ろうと思い立つところから物語が始まります。

その教習所は無認可で、卒業しても免許が取れない。その事実を聞かされても「へー」としか思わない清高くん。その教習所で昔のクラスメイトと再会し、その彼とも親交を深めつつ、なんだかんだ真面目に通います。ちゃっかり恋もしたりして。

ヤクザや家庭内暴力など…おっかない要素を織り込んでいるのに、作品全体をつつむゆるい雰囲気。
変わった奴らばっかり出てくるのに、うるさくない読み心地。
…この魅力は何なんだろう。

これはもう、作者の天性のセンスによるものですね。
しかも初単行本っていうから、末恐ろしい…。

では。



誰も寝てはならぬ 17巻 サライネス レビュー

誰も寝てはならぬ(17)<完> (ワイドKC)誰も寝てはならぬ(17)<完> (ワイドKC)
(2012/01/23)
サラ イネス

商品詳細を見る


これにて最終巻。

オフィス「寺」に通うおっちゃん達の、ソフト&ルーズな能天気ライフが遂に完結。
“誰寝”ワールドよ、永遠なれ!



あ~…終わってしまった…。

毎回キャラクターたちの掛け合いのみで進んでいくお話で、
大きな事件とか何かがあるわけでもないですが、妙にクセになる漫画でした。

最終回では、ハルキちゃんがオカちゃんへの気持ちに気づき(やっとかい)、一歩前進?な気配を匂わせつつ終わります。
最後のモノローグもいいですね…。最後までのんびりした雰囲気で幕を降ろしました。

表紙の二人(裏表紙にオカちゃんがいます)の距離感も素敵。


誰寝ワールド、永遠なれ~!!!



では。


★誰も寝てはならぬ 10巻 レビュー★
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。